東かがわ市議会 2022-06-22 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年06月22日
日本が自国経済を壊滅させ、SDGsの貧困をなくすことに大きく逆行して46パーセント減らしたとしても、46兆円かけて気温は0.001度しか下げられず、豪雨は0.01ミリも減らない試算である」と言われています。経済評論家の渡邉哲也氏は、「日本の優れた原発や火力発電はCO2の排出量が極めて少ない。エネルギーの種類ではなく環境負荷の事実に基づいて判断すべきだ。
日本が自国経済を壊滅させ、SDGsの貧困をなくすことに大きく逆行して46パーセント減らしたとしても、46兆円かけて気温は0.001度しか下げられず、豪雨は0.01ミリも減らない試算である」と言われています。経済評論家の渡邉哲也氏は、「日本の優れた原発や火力発電はCO2の排出量が極めて少ない。エネルギーの種類ではなく環境負荷の事実に基づいて判断すべきだ。
2007年のサブプライムローン問題、2008年のリーマンショック以降、各国政府は、自国経済を守るために、市場と攻防を繰り広げる日々が続いています。そして今、我が国も、その渦中にあることは言うまでもありません。 足元の香川の経済状況に目を移すと、今月1日に日銀高松支店が発表した香川県金融経済概況では、香川県内の景気は、厳しさが残るものの、緩やかに持ち直していると報告されています。